法律をある程度は学ぶことが人生では大切です

日本は法治国家ですから、自由を認められるだけではなくて、義務も果たさなければなりません。例えば日本における最高法規である憲法は、国民に納税の義務を与えています。国民が納税の義務を怠ると、脱税の罪で処罰されることになります。しかし、納税しなければならないことを知っていなければ、もちろん税金を納めることは出来ません。実際に、そうした納税しなければならないことを知らなくて、税金を滞納してしまうことがあります。その場合は、もちろん故意での脱税ではありませんので、仕方がない面もあります。いっぽうで、法律は仕方がないというだけで、脱税による処罰が無くなるようには規定されていません。その場合は、元の税額だけではなくて、延滞金を加算して税金を納めることになるのです。すなわち、法律を知らないということは、マイナスの要素になることがあるのです。そのため、弁護士などでなくても、法律をある程度は学ぶことが、人生では大切になります。